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孤独ちゃん、飛んでいった

なんと、夫が転勤の辞令をもらってきました。
ははは~
夫の会社には、一か月前に内示というシステムは無いらしい。
ダーちゃんには、日本一引っ越している犬の称号をあげたい。
神奈川県に2年住んでから、千葉、岡山、広島、岡山、そしてまた広島、5回目の引っ越しだ~。
私たちは、結婚してからその倍くらい引っ越している。
ははは~

半年前なら、「なんでア~タの都合で私も引っ越すんだ、私はここにいる」とつっぱっていたかもしれないが、素直に一緒に引っ越そうと思う。
一カ月くらいは、ごたごたしそうです。
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また やってきた

久しぶりです孤独ちゃん、なるべく自分をいぢめないように書こうと思います。

事の起こりは、どうして私は自分を肯定したくないのだろう、とふと思ったことでした。

私を肯定することが、いつのまにか、「偉い、素晴らしい、理想の人」と自分が思えることと、とらえているのも問題だが。
私を肯定すると言うことは、自分を大切な存在だと思えることだと思うのだけど、そこに行くまでに、
いや違う、私は何もできない人だ
と自分で自分を否定して、いつまでたっても自分を肯定するところへたどり着けない。
自分を悪者にする甘美な誘惑と一緒。

んー、なぜだ
私は、誰かから肯定されるのを待っているからだ。
やっぱり、行きつくのは、母から認めてもらいたい幼い私の叫び。
自分がダメな人なら、母が認めてくれるという、私が作り上げた思い込み。
大人になり、道ですれ違うだけの人にも、ダメな人として対応する癖がついてしまっている。

私は、心に蓋をしてきました。
「私は幸せに生きている」という蓋と、
「私の気持ちは、たいしたことではない」という蓋。
この二つ目の蓋のおかげ?蓋のせい?で自分の悩みなどたいしたことはないと思えます。
すると、人の気持ちもたいしたことではなくなってしまい、今まで、かなりのポカスカをやってきていると思います。
一番の被害者は、家族でしょう。


あの時、ギュッと抱きしめてもらいたかった。
でも、その望みはもう叶わない。

孤独だ
悲しい

孤独ちゃんは、どう蓋をしようにもしきれません。
私は私の心がわからない、と思うこともあるのですが、孤独ちゃんは、明らかに私のもの。
私に、私のことを考えて、私を大切にして、と訴えているようです。


心にもっと分厚いクッションが敷いてあれば、孤独感が和らぐのか、
クッションがあるから、孤独感が出てきたのか。
自分で自分を抱きしめても、忘れたころにやってくる孤独ちゃんでした。

初ミュージカル

着物着付け教室では、着物を着てお出かけしようという企画を立ててくださいます。
日曜日は、その企画に乗っかって、「美女と野獣」劇団四季のミュージカルを、京都劇場で観劇してきました。
まったく興味のない分野だったのですが、ものは試し、ということで初体験でした。

ミュージカル、私が感激したのは、最後の拍手^^
出演者が一堂そろってお辞儀に、一番心を打たれたのでした。
聞いたことのある曲が無くて、ストーリーに引き込まれなかったからかな。
「オペラ座の怪人」は見てみたいと思いました。

台詞によく反応する人、鎧を着けずに生きているんだろうな~
まだ平静を装っている私には、少し違和感のある空間でした。


公式、非公式、色々なお誘いがあります。
お断りした時、私が勝手に、罪悪感を持ってしまうのが歪んでいるのですね。
今回は、行かなくてもいいけど、こういう機会がなければ行かないから、と思って参加しました。
行ってみたら楽しかった^^


休日に家を空けることは、夫に、ダーちゃんの面倒を全面的に見てもらうことになります。
私は、夫のことを信用していなかったので、休日でも、ダーちゃんのお世話は私がするんだと思っていました。
また、夫の休息日に、ダーちゃんのお世話をお願いするのは申し訳ないとも思っていました。
そして、またまた勝手に、「夫が何もしないから、私は遊びに行けない」と思い込んでいました。
恐ろしや
少しずつ、夫との関係が見えてきています。

私の考え方が歪んでいた

方法さえ間違えていなければ、いい子になると思っていた頃、一つ、よく覚えていることがあります。
当時、ワンコブログを書き始めて、私はこんな酷いことをダーちゃんにしてしまった、という記事を書きました。
これを書くのは心が痛んだことでしょうと、コメントをいただいたのですが、私にはその言葉がピンときませんでした。

今なら、よくわかります。
私は、自分で自分を批判することで、安全な場所へ避難し、自分を守っていました。
人が批判するより早く私を悪者にすることで、人から非難されることは無いという安心感を得ていました。
私が悪かったそれでよし、毎日が、そんな調子ではなかったのかと思います。


私が悪かったと思うことは、私を愛して欲しいという、親に対する思いの裏返しでした。
まだ未練のある罪悪感です。


本当の原因は、私のAC(アダルトチルドレン)的考え方だったとわかってから、どうしたらいいのだろう、どこに出口はあるのだろう、何とかしたい、とダーちゃんのことは、二の次でした。
暇さえあれば、ブログなどを読み、お散歩の時間さえ、惜しいと思っていました。
そんなことを考える自分にまた罪悪感を感じていました。
この時は、自分に酔う暇もありませんでした。
グルグルワールドにどっぷり、何カ月も浸かっていました。

私のAC的思考が原因だとわかっても、見守るということがさっぱりわからなかった。
しばらく、ダーちゃんに服従していました。
今も?かもしれませんが^^;
ダーちゃんの望みをできるだけかなえてあげたい、ダーちゃんを甘やかすことは、しだいに、私も癒される思いがしてきました。
間違っているかもしれないけれど、私のやりたいことをやろう、と。

ワンコの心はどうなっているのだろう、とても興味があります。
もしかしたら、快と不快しかないのでは、と思ったりします。
私がダーちゃんの攻撃行動を見て思うのは、自分の身を守るためにとった当然の行動であるということ。
最初は、人が怖い、ワンコが怖い、とビクビクしていただけでしたが、私が慣れさせようと、ダーちゃんの気持ちを無視して、無理やり恐怖の状況を作り、しだいに威嚇行動するようになったダーちゃんに対して私が怒る。
ダーちゃんにとって、外は恐怖で満ち満ちており、何より一番怖いのは、リードを持っている飼い主だと、そう思わせるのに充分だったのではないかと思います。
とんでもない母でした。
自分を許したい、切に願っています。
でないと、ワンコと言えど、健全な関係は築けないから。

ダーちゃんの攻撃は、今でもあります。
リラックスして、電信柱や草むらの匂いを嗅ぎながら歩ける方が少ないです。
私に対して、ガウガウ言うこともよくあります。
ダーちゃんの心の傷が、全て回復するとは思っていません。
いつでも、「覚えているよ」と、暖かい目で見たい、それくらいしか私にはできないでいます。
私は無力だ、そう思いますが、時折見せる眉間にしわのないダーちゃんの笑顔、そんな二人だけのお散歩が、私の幸せな時間です。

当たり前すぎて、「好きなこと」にダーちゃんと過ごす時間が思い浮かびませんでした。
もしかしたら、とてつもないものを、ワンコからもらっているのかもしれません。
まず、私がワンコから自立して、ダーちゃんを自由にしたい、その先に、お互いに依存しあう関係が生まれたら、そんなに嬉しいことはない、と思います。

方法論に頼っていた頃

優しい躾をしよう、と意気揚々としていました。
犬のこういう態度には、人はこう対処する
そういう処方箋があって、それを実行すればよい、と思っていました。

例えば、まず初めに、リードを引っ張らずに歩いて欲しいと思ったので、
リードが張ったら犬についていかない
これは、ほんの一部の対処法ですが、そういうことを実行に移しました。

そんなお散歩の毎日、何を思っていたのか、また記憶の糸をたどると、
たどると、う~ん、よく出てこないのですね、2年前の記憶が。
頑張って、気を抜かずに、必死だったのは確かです。
これでは、ダーちゃんも緊張でしたね。

よい行いをした時は褒めますが、極めて機械的でした。
こうした時は、こうする、私は任務を完了した、こんな感じ^^;
そして、できたことより、できないことに目が行き、自分とダーちゃんを罰していたのだと思います。

ダーちゃんにダメ出しを止めたら、問題行動はひどくなりました。
車や人に、やたらとアタックするようになり、「こんなことしても怒りませんか」と試されている気がしました。
理論上、叱っても意味のないことはわかっていたので、叱りはしませんでしたが、心の中、無意識下には確かに怒りがありました。
ダーちゃんは、それを感じていたのでしょう、問題行動はあるところまでは良くなっても、足踏み状態でした。

その時は、そうすることしかできなかった私を、よく頑張ったと認めてあげようと思います。

足踏みの状態を見て、Eggiさんが私にかけた言葉が、「何を考えていましたか?」だったのです。
実際に考えていたことといえば、「車が猛スピードで近づいて来たから飛びついた」とか、「学生が大声でしゃべっていたから飛びついた」とか、原因はすべて状況のせいにしてたのです。
でも、ここで、威力を発揮したのが、自分を責める癖でした。
なんか違うぞ、と思い、「どういう意味ですか?」と、勇気を出して聞き直し、自分の心と対話を始めることになったのです。

つづく
プロフィール

ちえ

Author:ちえ
49歳、既婚、夫、犬一匹と、広島県で暮らしています。

私自身の生きづらさがあり、AC回復のセッションを、2010年4月から「あなここ」で受けてきました。

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