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今日のつぶやき

先日、母の教育方針を直接聞くことができた。
「成人するまで、親の言うことを聞かなければならない。」
と、親戚の家庭のことを批判していた。

母の言う成人は、経済的に自立することらしいが、
親の言うことをよく聞いて育てば、精神的に自立できるかというと、そうでもないことがわかっていないのだと思った。

私は、母から「~しなさい」とよく言われたと思う。
反発すれば怒られる、これでは自分で考えて行動することができなくなってしまう。
ある時突然、自由にされても、どうしていいかわからなかったし、
私の頭の中は、母の言葉がいつも響いていた。

親にとことん反抗して、問題児と言われるような子どももいれば、
私のように親のロボットと化す子どももいる。
親のあり方は、どちらもそう変わらないと思う。

最近思い出した出来事がある。
小学4年生のある朝、「何を着ればいい?」と私は母に聞いている場面。
もっと小さい頃、この服はいやだ、この髪型はいやだと言っても受け入れてもらえず、悔しい思いをしたこと。
毎日聞いていたのかは思い出せないけれど、私は小学4年生になっても自分で自分の着る服が選べなかった。
その朝突然、「そのくらい自分で決めなさい」とものすごい勢いで怒られた。
なぜ母が烈火のごとく怒っているのか、全く理解できなかった。
これだけが原因ではないと思うが、人に助けを求めてはいけない、助けを求めても助けてもらえないと、私は人に何かをお願いするのが苦手になってしまった。

過去の出来事を思い出して、生き辛い自分を確認して、原因がわかったという安心感を感じている。
母を責めようとは思わない。
母も精一杯の育児をしたのだと思える。
自分を責めることもせず、過去の悲しい出来事をただ悲しむ、そうすることができるようになったと思う。

以前感じていた孤独感も、誰も責めず、その感情と一緒にいる。
不思議なことに、それで癒されている自分を感じた。
ゆ~らゆ~らしながら、回復している気分である。
そして、ブログに書くことによって、この悲しい出来事にもうとらわれない、そんな気がする。
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コメント
No title
そして、ちえさん、
読んで、共鳴している人もいるし~♪

そうね、私の場合も原因が分かってから、
穏やかさが戻ったみたい…

それまでは、突然、モヤモヤとした気分が
襲ってきて、泣いたり、嘆いたりしていましたから
(独りでね、そんな姿を見られるのが嫌だったから)
そんな時は、物凄く孤独を感じていました。

今は、もうそれがありません。
人といる時間も楽しいし、
独りの時間も大いに楽しんでいます。

今は、私はワンコがいなくっても
幸せに暮らしていけるって感じています。

Dixieが来る前までは、
私にはワンコの存在が必要だったのね。

でもね、あのコは不思議なワンコで、
誰よりも、私の開眼に貢献してくれました。

だから、今の私がいるのだと思います。
2009/09/24(木) 21:47 | URL | Eggi #-[ 編集]
Eggiさんへ
コメントありがとうございます♪共鳴ですか~。

私は独りの時間が多いので、思いっきり泣いたり嘆いたりしていました。
最近は少なくなりました。

独りの方が気が楽、ではなく独りを楽しく過ごせるように、私もなりたいです。
自立した人ができる事だと思います。

私はワンコが好きで飼い始めたと思っていましたが、
よくよく考えれば、一匹のワンコを幸せにするぞと思って飼い始めた訳ではないです。
心のすきまを埋めるために、というのもあったのかもしれません。
少し前は、ワンコ無しの生活は考えられませんでしたが、
今は、私がもっと大人になって、その時に飼いたかったら飼えばいいと思っています。
ダーちゃんはしっかり最期まで見届けてからですね。

言葉が通じないDixieちゃんとは、言葉以上のやりとりがあったんですね。
Dixieちゃんはすごいワンコです!
2009/09/25(金) 13:40 | URL | ちえ #-[ 編集]
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プロフィール

ちえ

Author:ちえ
49歳、既婚、夫、犬一匹と、広島県で暮らしています。

私自身の生きづらさがあり、AC回復のセッションを、2010年4月から「あなここ」で受けてきました。

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