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記憶の操作

約一週間前、車の鍵をなくしました。
いつか探そうと思いつつ、まあいいや、になっていて、
雨だから車で出勤させてもらおうと思った日、自転車を使いました。
にもかかわらず、鍵は探していませんでした。

数日前の夜6時半すぎ、夕飯の買出しに行くため、
スペアキーで車を出そうとしたら、ロック解除したとたん、ハザードランプが点滅。
初めての症状にどうすることもできず、ディーラーに電話すると、
リモコンキーの電池切れ寸前の可能性が高いので、
スペアキーで、もう一度操作するのが早いです、とのこと。
鍵を探しておくんだった
バッテリーが上がったらどうしよう
夫に何と言われるか
と後悔しつつ家に戻り、普段使いの鍵を探しました。


私は、夫の様子を伺いました。
怖い顔をしている、と思った。
鍵をなくしたことにも、怒っているに違いない。
7時なのに夕飯の買出しもできてなくて、怒っているに違いない。
どうして怒っているんだ(怒)そんなに怖い顔をすることはないだろう(怒)
このことは、忘れない。
同じように、あなたが困ったときにも、手伝わない。


ここに、記憶の操作があることが、わかりました。
最初に、鍵をなくしたから起きた出来事です。
鍵をなくしたのは、私です。
ところが、最終的に、私が怒っているのです。

私が鍵をなくしたことを、記憶から消したから、できたことです。
夫を怖いと思うことで、私が被害者となり、
夫を責めることができるようになります。
夫が本当に、怖い顔で怒っていたのか、わかりません。

ですが、自分が記憶を消すことによって、被害者意識を高め、
夫を加害していたのだと、自覚しました。

被害者意識を持つことは、罪悪感を感じることなく、自分を正当化する手段です。
鍵をなくした事実を消したのだから、
鍵をなくした私が悪かった、と思うことはありません。

電気の消し忘れを指摘されて怒る、というような、些細なことが積み重なって、今がある。
今まで、とんでもない思い違いをしてきたのだと、認めないわけにはいかなくなりました。


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プロフィール

ちえ

Author:ちえ
49歳、既婚、夫、犬一匹と、広島県で暮らしています。

私自身の生きづらさがあり、AC回復のセッションを、2010年4月から「あなここ」で受けてきました。

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