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好きな食べ物は?

好きな食べ物を考え始めて約一カ月たちました。

私の中で、好きな食べ物と、美味しい食べ物は違うんだなぁと思い始めています。
そもそも、好きな食べ物がまだ私にはわかりません。

私が美味しいと思っている食べ物は、ハンバーグです。
今まで、否定してきたのは、苦い思い出があるから。
小さい頃、母はニンジン、シイタケ、ピーマンなど、子どもが嫌いそうな野菜をみじん切りにして、種の中に入れて作っていました。
ウチのハンバーグは、切ってみるとカラフルだったのです。
中学生くらいの頃、外で、本当のハンバーグを食べたときの美味しさといったら、忘れられません。
その時、私が思ったことは「母にだまされた」、
野菜を食べさせてくれてありがとう、なんて、いまだに、これっぽっちも思っていません。

好き、というより、思い出深いのは、かぼちゃの煮物です。
中学生か高校生の時、おばあちゃんと私の昼食に、私が作りました。
なぜ、二人の食事かは思い出せないんですけど、母が外出するので、お昼お願いねと言われたのは覚えています。
「美味しいかどうか分からないけど」遠慮がちに出しました。
食べてみて、お母さんの作るかぼちゃの方が美味しいと思いましたが、おばあちゃんは「美味しい美味しい」と言って食べてくれました。

かぼちゃを煮る時、いつも暖かい思いがするのは、このためだったようです。
夫が食べもしないのに作る、数少ないメニューの一つです。
好き?と聞かれても、素直に好きと言えないのは、あの時、「お母さんの味の方が美味しい」と思ったからかもしれません。

私がまだ幼稚園に通っていた頃?「内緒だけどね、孫の中で私が一番かわいい」と言ってくれた、おばあちゃん。
母との仲が悪かったので、母に遠慮して、優しく接していませんでした。
亡くなった時も、何も感情は出てきませんでしたが、
かわいがってくれてありがとう
冷たくしてごめんなさい
おばあちゃんがいなくて寂しい
おばあちゃんが大好きだよ
今、やっと、そう思うことができました。

母に操作されていた私の感情、母が意図したことではないとわかっていても、
母が許せない
母に対する怒り、祖母のことを思うと、新たに強く感じました。
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プロフィール

ちえ

Author:ちえ
49歳、既婚、夫、犬一匹と、広島県で暮らしています。

私自身の生きづらさがあり、AC回復のセッションを、2010年4月から「あなここ」で受けてきました。

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