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方法論に頼っていた頃

優しい躾をしよう、と意気揚々としていました。
犬のこういう態度には、人はこう対処する
そういう処方箋があって、それを実行すればよい、と思っていました。

例えば、まず初めに、リードを引っ張らずに歩いて欲しいと思ったので、
リードが張ったら犬についていかない
これは、ほんの一部の対処法ですが、そういうことを実行に移しました。

そんなお散歩の毎日、何を思っていたのか、また記憶の糸をたどると、
たどると、う~ん、よく出てこないのですね、2年前の記憶が。
頑張って、気を抜かずに、必死だったのは確かです。
これでは、ダーちゃんも緊張でしたね。

よい行いをした時は褒めますが、極めて機械的でした。
こうした時は、こうする、私は任務を完了した、こんな感じ^^;
そして、できたことより、できないことに目が行き、自分とダーちゃんを罰していたのだと思います。

ダーちゃんにダメ出しを止めたら、問題行動はひどくなりました。
車や人に、やたらとアタックするようになり、「こんなことしても怒りませんか」と試されている気がしました。
理論上、叱っても意味のないことはわかっていたので、叱りはしませんでしたが、心の中、無意識下には確かに怒りがありました。
ダーちゃんは、それを感じていたのでしょう、問題行動はあるところまでは良くなっても、足踏み状態でした。

その時は、そうすることしかできなかった私を、よく頑張ったと認めてあげようと思います。

足踏みの状態を見て、Eggiさんが私にかけた言葉が、「何を考えていましたか?」だったのです。
実際に考えていたことといえば、「車が猛スピードで近づいて来たから飛びついた」とか、「学生が大声でしゃべっていたから飛びついた」とか、原因はすべて状況のせいにしてたのです。
でも、ここで、威力を発揮したのが、自分を責める癖でした。
なんか違うぞ、と思い、「どういう意味ですか?」と、勇気を出して聞き直し、自分の心と対話を始めることになったのです。

つづく
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プロフィール

ちえ

Author:ちえ
49歳、既婚、夫、犬一匹と、広島県で暮らしています。

私自身の生きづらさがあり、AC回復のセッションを、2010年4月から「あなここ」で受けてきました。

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